まなびwith幼児コースを契約して気づいたメリット・デメリット

まなびwith幼児コースの口コミ評判

小学館の通信講座は、2019年度に「ぷちドラゼミ」から「まなびwith」となり、

2021年度は、まなびwithの幼児コース内容も大幅に変更となりました。

 

従来の付録満載の通信教育ではなく、

ワークブックがメインのシンプルな教材へ。

チャレンジやスマイルゼミとも、また違った内容に変化しましたので。

まなびwith幼児コースの料金

年少のコースがなくなり、年中・年長のみ。

2020年度までの「まなびwith」は、年少コースから、小学6年生までのコースが有り、

月ごとに料金が微妙に異なり

学年ごとに月額料金も上がるシステムでした。

参考までに、以下、2020年4月申し込み時点での料金(税込)です。

旧 まなびwith 月額料金

年齢 受講費
毎月払い
受講費
6ヶ月分一括払い
6ヶ月分一括払い
一ヶ月あたり
受講費
12ヶ月分一括払い
※4月入会
12ヶ月分一括払い
一ヶ月あたり
年少コース 3-4歳 ¥2,310 ¥12,936 ¥2,156 ¥25,404 ¥2,117
年中コース 4-5歳 ¥2,585 ¥14,472 ¥2,412 ¥28,428 ¥2,369
年長コース 5-6歳 ¥2,585 ¥14,472 ¥2,412 ¥28,428 ¥2,369
小1コース 小学1年生 ¥3,685 ¥20,634 ¥3,439 ¥40,536 ¥3,378
小2コース 小学2年生 ¥3,740 ¥20,940 ¥3,490 ¥41,136 ¥3,428
小3コース 小学3年生 ¥4,015 ¥22,476 ¥3,746 ¥44,172 ¥3,681
小4コース 小学4年生 ¥4,675 ¥26,172 ¥4,362 ¥51,432 ¥4,286
小5コース 小学5年生 ¥5,225 ¥29,256 ¥4,876 ¥57,468 ¥4,789
小6コース 小学6年生 ¥5,555 ¥31,104 ¥5,184 ¥61,104 ¥5,092

 

2021年度からの「まなびwith」は、

幼児コースの年少コースが廃止となり、

小学生コースも「名探偵コナンゼミ」へ刷新となりました。

 

「まなびwith」は、年中コースと年長コースのみになり、

月額料金も一律で、だいぶ格安になったわけです。

新 まなびwith 月額料金(税込)

受講費 6ヶ月分一括払い
一ヶ月あたり
12ヶ月分一括払い
一ヶ月あたり
年中・年長コース ¥2,160 ¥2,016 ¥1,980

まなびwith新プランの違い(2021年の変更点)

2021年度からの料金は、約500円ほど安くなったわけですが、

料金が減って何が変わったのか?

 

具体的に廃止となるサービスは、

うきうきDVDキャラクター絵本「おはなしまなぼうず」お誕生日カード年賀状

会報誌「おうちwith」会員サイトコンテンツ(プログラミングゲーム以外)

添削テスト(年中コースから年2回)レストランすごろく(年長コース特別教材)

※参考→幼児トップ|小学館の幼児向け通信教育「まなびwith」

 

色々と無くなるサービスは有りますが、

主な違いは「うきうきDVD」と「絵本(おはなしまなぼうず)」が無くなること。

メインの教材「まなびブック」「おやこブック」「まなびブックシール」だけになるのです。

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「おうちwith」は、会報誌なので教材というほどの物でも無いし、

幼児コースのデジタルコンテンツも、

オマケレベルの質だったので、これは無くても困らないかと。

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強いて言うなら、小学館の電子書籍が見れなくなることくらいですが、

これもブラウザアプリで読む特典であり、使い勝手も微妙でしたから。

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お誕生日カードや年賀状も、ただハガキが届くだけ。

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自分で組み立てる紙1枚であり、

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資料請求の特典よりもしょぼいのです。

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もともと付録が少ないのが「まなびwith」なので、

DVDと絵本が無くなって安くなるのは改善。

絵本は、ワークブック内に有るし、

「うきうきDVD」と「絵本(おはなしまなぼうず)」も毎月届くわけでも無かったから。

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参考までに、2020年までの旧教材を並べておきます。

2020年4月号。まなびブック、まなびブックシール、おやこブック、おうちwith、うきうきDVD。

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2020年5月号。まなびブック、まなびブックシール、おやこブック、まなぼうず。

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2020年6月号。まなびブック、まなびブックシール、おやこブック、おうちwith。

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2020年7月号。まなびブック、まなびブックシール、おやこブック、まなぼうず、特別教材。

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2020年8月号。まなびブック、まなびブックシール、おやこブック、おうちwith、特別教材。

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入会特典でポスターやボードやポスターも貰えましたが、

2021年度からも貰えるのか?ってのは謎。

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定期的に届く特別教材も、廃止になるんじゃないかなと。

以前は、月ごとに月額料金も異なりましたからね。

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まなびwith幼児コースのメリット

月々料金が格安

他社の通信講座に比べ、月額料金が格安です。

入会金や申し込み金も無いし、

スマイルゼミのような初期投資(専用タブレット代金)も不要です。

ライバルの「こどもちゃれんじ」「スマイルゼミ」「Z会」と比較しても安いです。

毎月払い料金

年齢 まなびwith こどもちゃれんじ スマイルゼミ Z会
年少 ¥2,379 ¥2,200
年中 ¥2,160 ¥2,379 ¥3,960 ¥2,640
年長 ¥2,160 ¥2,379 ¥3,960 ¥2,860

 

まなびwithは、長期契約での割引率が低いので、

12ヶ月の一括払いの料金だと「こどもちゃれんじ」と同じ料金になります。

幼児通信教育「こどもちゃれんじ」を契約して気づいたメリット・デメリット

12ヶ月一括払い料金

年齢 まなびwith こどもちゃれんじ スマイルゼミ Z会
年少 ¥1,980 ¥1,870
年中 ¥1,980 ¥1,980 ¥3,278 ¥2,244
年長 ¥1,980 ¥1,980 ¥3,278 ¥2,431

 

難点は、最低利用期間の縛りが3ヶ月と長いところ。

スマイルゼミのような、タブレット購入が不要なのは良心的ですけど。

入退会のしやすさは、Z会が最高なのです。

Z-KAI(Z会)幼児コースを契約して気づいたメリット・デメリット

最低利用期間の比較

最低利用期間 違約金 初期費用
タブレット代
まなびwith 3ヶ月
こどもちゃれんじ 2ヶ月
スマイルゼミ 12ヶ月 6ヶ月未満の解約は32,802円
12ヶ月未満の解約は7,678円
※タブレット代として請求
一括:10,978円
分割:1,078円×12ヶ月
Z会 1ヶ月

紙教材のボリュームが多い

まなびwithで、毎月届くワークブック(ドリル)は、

他の通信講座に比べて分厚く、毎月50~60ページのボリューム。

 

ワークブックとはいえ、読み書きをするだけでなく、

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まなびwithでは、切り貼りする工作ページも多い。

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ワークブックの最終ページに、ハサミでカットして使う付録。

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カット線も切り込みが入っておらず、年少から、しっかりハサミを使わせる仕組み。

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まなびブックシールも毎月2枚と大容量。

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他社よりも断然多く、シールの柄もポップ。

キャラクター「まなぼうず」が可愛い。

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ウチの子供は、シール大好きなので、シールのページは大興奮。

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工作もチョキチョキ頑張ってました。

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特別付録で貰える玩具も、ワークブックで使う事を考えられたもの。

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あくまで教材に使う為の付録であり、

ワークブックを通して、使い方も学べるようになっているのです。

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親向け教材「おやこブック」が優秀

まなびwithでは、まなびブックを使う上での指導書「おやこブック」が、

毎月、別冊で付いてきます。

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教える上でのアドバイス声掛けポイントだけでなく、

学ぶ目的実生活への活かし方まで、ページ毎に具体的に説明されており、

子供だけでなく、親も非常に勉強になるのです。

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保護者向けの冊子まで丁寧に作られているサービスは、他にない。

その内容、見た目、質感が良く、親の私が読みたいという気になる。

結局のところ、教える親がやる気にならないと幼児コースって成り立たないし、

毎月の教材を終えるのが目的でも無いのです。

簡単に解約ができる

こどもちゃれんじ、スマイルゼミと電話での解約が必須ですが、

まなびwithは、オンラインで解約が可能です。

ちょっと違うなって感じた時に、簡単に解約できるし、

変に引き止められる事も無いのです。

まなびwithの解約方法と退会した理由 

 

どこの通信講座でも、一旦休止する場合は解約となるわけで、

オンラインで解約できるに越した事は無い。

 

まなびwithは、資料請求で教材をフル体験できるってのも良いところ。

ワークブックメインの教材だから、内容変わずお試しできるのです。

まなびwith幼児コース(年少・年中・年長)の資料請求してみた。体験教材の内容とその感想。

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※サービス更新中の為、2021年3月現在は、

幼児コースの資料請求は不可能となってます。

まなびwith幼児コースのデメリット

難易度が高い

まなびwithのワークブックは、ボリュームが多いと言いましたが、

教える内容量が多く、他社教材よりも高難易度です。

 

ワークブックという本ベースの教材なので、

テキスト量が多く文字を書く回数も多い

本≒座学であり、他社教材よりも勉強感も強いと感じました。

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また、知識を入れるタイミングも、他社より早く、

例えば、ひらがなを覚えるタイミングも早く、

年少コースの中盤から、ガッツリ書く教材になってました。

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ウチの子供は、工作、シールは好んでやりましたけど、

このひらがなに大苦戦。

読み書きが苦手な子どもほど、親の負担が大きく、

もともと本に慣れているとか、文字への耐性が無いとキツイかなと。

 

幼児でここまで覚えさせる必要があるのか?っていう疑問。

早い年齢で覚えるに越した事は有りませんが、

覚えた年齢が早いからといって、後の学習に紐づかなければ意味は無い

 

難しいイメージの有る「Z会」でも、

幼児コースは、意外と簡単なレベルで、

幼児期は、学習体験が大事と考えているわけ。

 

実際問題として、子供に楽しんで学習してもらわないと、

お互いイライラするだけで終わっちゃうのよ。

付録が少ない

まなびwithは、付録や玩具といった、

エンタメ要素が少ないので、子供の興味は引きづらいです。

教材が満載なのも、入会特典が有る最初だけ。

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入会特典といっても、ボード、カード、ポスターだけ。

子供のテンションが上がる、いわゆるオモチャが無いのです。

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毎月届く教材も、ペラペラの郵便物。ポストに入るスリムサイズ。

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2021年度からは、幼児コースの改変で付録は少なくなり、

オリジナル絵本の「まなぼうず」も届かないからね。

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その点、こどもちゃれんじは、毎月付録だらけなわけで、

届く郵便物も、ボリューム有り、子供も開けたがるのです。

 

まだまだ本能で生きる幼児、楽しそうじゃないとやらないわけで、

オモチャ無いと取っかかるきっかけが難しく、開封せずそのままにしがち。

他社ではモリモリの教材が届くわけで、なんだか割高な気もしてくる。

やっぱりインパクトは大事だな。

 

まぁ、最終的には、付録も邪魔になるので、この辺は難しい問題なんですけど。

まなびwithは冊子だけ・・・・収納という点では非常に優秀です。

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デジタル教材が微妙、英語教材無し

まなびwithは、論理力をを鍛えるプログラミング教材も有りますが、

プログラミングを学ぶ為のデジタル教材が微妙です。

専用アプリは無く、WEBブラウザ(Chrome、Safari等)で動作するアプリなのです。

 

この辺は、タブレットを使った通信講座には敵わない。

幼児でデジタル教材なら、スマイルゼミ一択です。

スマイルゼミとチャレンジタッチ、両方契約して気づいた大きな違い 

 

あと、まなびwithの幼児コースには、英語教材が無いです。

他社の幼児コースでは、少なからず英語教材がありますからね。

 

まなびwithって、小学生講座のデジタル教材も微妙であり、

小学生の英語教材も残念ですから、

英語とデジタルは、まなびwithで期待しないほうが良い。

まなびwith小学生コースを契約して気づいたメリット・デメリット

クレジットカード払いが不可能

まなびwithでは、支払い方法が銀行振込と口座引落のみ。

クレジットカード払いはできませんでした。

※クレジットカード払いのお取り扱いはございません。お振込み、口座引き落としのどちらかになります。
※一部クレジットカード払いのみのコースがございます。(教材ダウンロードコース)

支払い方法はどのような方法がありますか?

大手通信教育サービスで、

クレジットカード未対応なのは、まなびwithだけなのです。

デジタル教材もそうですが、やはりシステム的なところが弱いのかなと。

支払い方法の比較

支払い方法
まなびwith 銀行振込
口座引き落とし
こどもちゃれんじ クレジットカード
口座引き落とし
郵便振込
コンビニ払い
スマイルゼミ クレジットカード
銀行振込
コンビニ払い
Z会 クレジットカード
代金引換
銀行振込
コンビニ払い
指定書店

ちなみに、小学生向け講座は、名探偵コナンゼミへのリニューアルで、

クレジットカード払いのみになりました。

幼児コースも、いずれはクレジットカード払いに対応するのかもしれません。

サービス内容がコロコロ変わる

「継続して学ぶことに意味が有る」っていう理由で、

1ヶ月だけで契約もできないし、一時休止もできないのです。

まなびwithに限らず、全ての通信講座において同じ事を言っており、

解約させない為の売り文句・・・でも無いハズなのです。

 

で、肝心の提供する側のサービスがコロコロと変わってしまうのはどうかと。

まなびwithは、2019年に開始したばかりのサービス。

たった2年で、幼児コースがリニューアル、

小学生コースは「名探偵コナンゼミ」になりましたからね。

 

ドラゼミ→まなびwith→コナンとコロコロと変わる。

サービスにも一貫性が無いわけで、

ちょっと教育内容も大きく変わるのは、どうなのかなと。

 

小学館の通信講座には、中学生講座が無いってのも、継続しづらいポイント。

ライバルの「進研ゼミ(チャレンジ)」「スマイルゼミ」「Z会」には、

高校生コースまで有りますからね。

まなびwith幼児コースまとめ

まなびwithは、幼児コースで小学生の内容まで先取りまでするので、

学校に入る前の予習、小学校受験するような家庭には良いのかなと。

余計なオモチャも要らないって人にも悪くないかなと。

 

ただ、ワークブックという本がメインの教材であり、

他の通信講座のように、楽しませる仕組みは弱いので、

子供だけでなく、親のスキルも求められるし、

親もしっかりと付き合う覚悟も必要だと感じました。

 

同じ月額1,980円(12ヶ月一括払い)なら、

「こどもちゃれんじ」も有るわけで・・・

幼児通信教育「こどもちゃれんじ」を契約して気づいたメリット・デメリット

他の通信教育に比べても、全体的に中途半端な印象も受けました。

幼児オススメの通信教育「こどもちゃれんじ」「スマイルゼミ」「Z会」「まなびwith」「ポピー」の違い

 

我が子は、シール、工作とハマりましたが、

ひらがなが増えて来たあたりで、

ちょっと付いていけなくなりました・・・

幼児向け通信教育の中では、トップクラスの難易度ですね。

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