購入したばかりの電動自転車が、早速サビてました。

電動自転車は、普通の自転車よりも値段も高いから・・・錆びると衝撃。

駐輪場に置いてから、ほんの1週間。雨が一度降っただけ。

錆びる部分は、即錆びてしまうのですね。

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自転車サビの原因は塗装ハゲ。錆びた部分と場所。

今回錆びた部分。思い当たる節がある。

EZの改造の為、パーツ痛めつけ、色々と傷つけてしまったので、

塗装が剥げている部分からやられています。

スタンドとか、思いっきり叩き潰してましたからね。

パナソニックの電動自転車「Panasonic EZ」を子供乗せモデルに改造してみた。

 

自転車スタンドを叩いて変形させた部分・・・真っ赤。赤錆だらけ。

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反対側も見事にやられてます。

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荷台をへし曲げる時に、擦れて傷ついた部分だけ。錆びて赤くなりはじめてました。

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車を擦った部分から錆びる原理と一緒ですね。こんな一瞬で錆びるとは。

 

以前購入した、電動自転車(ギュットアニーズ)もチェックしてみたが・・・

見事にネジの部分だけ錆びていました。

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ネジの部分というよりも、ネジを固定するナットがサビている。

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ネジは錆びてないのに、ナットだけ激しく錆びている不思議。

チェーンは意外と大丈夫でした。チェーンオイルが効いているのかな。

 

同じナットでも、錆びてない部分も有るし、素材が違うのか?

とりあえず、サビの進行を食い止めます。

 

自転車の錆び落としの方法を考える。錆び取り剤と研磨道具。

サビは放置すれば、どんどん進行して、ボロボロになるっていう恐ろしい敵。

付いてしまったらとりあえず除去しないとマズい。

錆をこすって削り落とす。錆び取り剤(リン酸、塩酸)を使って錆を除去する。

 

錆び取り剤っていっても正直、種類が有り過ぎて意味不明。

剥離剤で塗装ごと剥がすほど大がかりなでも無いし。

悩んだ挙句「KURE 5-56」で良いんだって結論。


KURE(呉工業) 5-56 (320ml) 多用途・多機能防錆・潤滑剤 [ 品番 ] 1004

 

錆がガッツリ強力な場合は、同じく呉工業(KURE)の強力サビ取剤も有ります。


KURE(呉工業) サビ取りクリーナー (150g) 強力サビ取り剤 [ 品番 ] 1042 [HTRC2.1]

 

研磨道具はスチールウールで良いかと思いましたが、

今後の錆び取りも考えてワイヤーブラシも購入しました。


SBS 3本組ワイヤーブラシ スモールサイズ S-105

 

錆び取る方法って、色々な裏ワザがあるみたいですね。

重曹なんてウチにないし、レモンや酢という食材を使うなら錆び取り剤買うかな。

木工用ボンドでべろっと剥がす裏ワザは、やってみたかったけど・・・

錆び取り具合に不安も残るし、一緒に別の部分が取れても嫌。

 

表面をコーティングしても、中がサビていればサビは広がって表に出てきます。

サビコーティングする場合は、しっかりサビを落とすのを忘れずに。

 

自転車の錆を防ぐ方法を考える。コーティングして水を遮断。

雨の日に自転車は乗らない。雨にさらさない。屋外に置かない。

雨に打たれた場合は、こまめに拭いて自転車を乾かす。

・・・ってできれば良いけど、ウチは賃貸マンションだし、

皆同じ駐輪場だし、屋根付いてても、絶対濡れるんですよね。

自転車カバーをかけたら、そもそも乗らなくなるし、

自転車自信に錆止めのコーティングしたい。

 

金属は濡れて空気に触れると、酸化して錆びる

では、どーやって水と外気を遮断するか?

 

今回錆から守る部分は駆動部分(チェーン)ではないので、

油でのコーティングは向かない。

となると、塗装するしかない。

 

錆び留め塗装は、下塗り塗料を塗って、上塗り塗料を塗る・・・とか面倒すぎる。

部分錆止めの裏ワザとして、マニキュアで塗装するなんて方法も有るみたいですが・・・

野外放置には耐えられないとのこと。

部分的な補修したい私には、タッチアップペンとかが良さそうな感じ。


SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント タッチアップペン トヨタ 202 17013 [HTRC3]

 

 

錆を錆止めに変える錆転換剤。Holts(ホルツ)サビチェンジャー

他にも錆び止めスプレー、錆防止スプレー、ラッカースプレー・・・

と色々と探していたところ、錆転換剤なるものを発見しました。

赤サビを錆止めに。サビを落とす必要も無いのね!


Holts(ホルツ) サビチェンジャー MH116 [HTRC3]

 

錆びの進行を抑え、サビを錆び止めに変えるという、

自転車の部分サビには持って来いですね。

塗った部分は赤錆から良質の黒錆へ。酸化膜を形成してくれる。

 

塗りやすいようにカップも刷毛(ハケ)も付いてます。

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激しく赤く錆びた部分に、白い液体を塗り塗りする。

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反対側も塗り塗り。

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荷台の塗装が削れた部分にも塗り塗り。

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塗ったら半日から1日放置です。

 

乾くと黒くなる。錆の無い部分は無色透明に。

赤かった部分が、黒錆へ。黒くペイントしたみたいに変化しました。

錆の無い部分は、透明に。黒塗装が剥げた部分だけ錆びていたので、元通り。

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黒かったキャリアの傷も、良い感じで全然分かりません。

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真っ赤だったナット部分。真っ黒に。

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錆を落としたわけでは無いので、ネジの周りは悪いでしょうが・・・

赤サビのまま、腐敗が進むよりは良いのでは無いでしょうか?

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乾くと黒くなるので、黒くしたくない部分には使えませんが・・・

黒く塗装するよりも断然ラク。赤いサビよりも断然見た目も良いです。

 

塗った部分の赤錆を黒錆に変えるので、

厚みのある強力なサビは、軽くこすり落としてから塗った方が良さそうですね。

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とりあえず感は否めませんが、

ママチャリくらいなら、これで十分サビの進行も妨げるんじゃないかな。

何もしないよりは断然良いですね。なにより気分が違います。