我が家に、三女となるベビーちゃんが誕生しました。

長女、次女で体験してきた出産ですが、

どんな健診をしてきたか?

出産に必要なお金は、いくらだったのか?

覚えていない事ばかり。

 

今回、3人目の出産を機に、

健診ではどんなことをするのか、

健診にかかった費用、入院にかかった費用を覚え書き。

出産費用まとめてみました。

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もくじ

妊娠発覚。婦人科健診にて妊婦確定。(9月18日:妊娠7週目)

生理が来ないという事で、市販の妊娠検査薬で検査。

すると陽性反応が!

体調と妊娠周期を見計らって、自宅から近い総合病院に行きました。

妊娠・出産での病院の選び方。病院へ行く時期と検査の費用。

 

総合病院での診療科の名前は、産婦人科となっていましたが、

妊娠しているか、していないかを確認するのは「婦人科」。

初回は、婦人科での健診という事になりました。

 

健診内容

  1. 初回のみ、問診表に記入
  2. 問診
  3. 膣内のエコー検査
  4. 問診
  5. 助産師さんからの説明

 

初回のみ問診表に記入

問診表には、最後に来た月経の時期や、

今までに妊娠してきたか等、

記載してある内容に対し詳しく記入していきます。

 

問診

はじめの問診では、問診表に書いた内容を見て

医師と話し、そのまま内診台へと案内されます。

 

膣内のエコー検査

膣内エコーとは、下着を脱いだ状態で

内診台という大きめな椅子に座り、

腹式ブローブで直接、子宮内の赤ちゃんを見るという診察。

 

直接、医師が膣を触るので、

はじめての場合、とても抵抗のある検査です。

ですが、授かった赤ちゃんを初めて確認出来る検査なので

出来るだけ、リラックスして受けるといいと思います。

 

エコー写真がもらえたりもします。

今回は、まだ小さい豆粒みたいな形。

この豆粒が、だんだん赤ちゃんの形に変わってきます。

IMG_0628

 

医師からの説明

エコー検査が終わったら、再度医師と話します。

この時に、エコーに映った赤ちゃんの状態を教えてくれます。

 

妊娠6~7週間経過で、赤ちゃんの心拍が確認できるのですが、

私の場合、心拍がハッキリ確認できませんでした。

 

 

一般的に、母子手帳の交付は、赤ちゃんの心拍が確認できてから。

医者から「母子手帳をもらってきて」と言われたら、市役所に貰いに行きます。

 

私の場合、心拍がしっかりとは確認できませんでしたが、

エコーで微妙に確認できたので一応OK、

次の健診(3週間後)の2日前までに体調の変化が無ければ、

母子手帳を取りに行ってOKとの事。

母子手帳をもらってからは、産科での受診へ変わります。

 

助産師さんからの説明

最後に、助産師さんから今後の妊婦健診の検査内容や、

健診の受け方などの説明を聞いて終了。

 

健診にかかった時間

  • 問診表記入・・・約5分
  • 問診・・・約5分
  • 膣内エコー検査・・・5~10分
  • 問診・・・約5分
  • 助産師さんからの説明・・・約10分

 

一つ一つの検査や話は、そんなに長くありません。

膣内エコーも、意外と時間が短いです。

 

婦人科健診費用:4160円

私は、自宅の近くにある総合病院では、紹介状がないと初診料の他にも、

非紹介患者初診料というのが発生します。

 

合計8,120円部分が保険適用(3割負担)で2,440円へ。

保険適用費用合計:2440円←保険適用前8120円(812点)

  • 初診料・・・282点(2,820円)
  • 超音波検査・・・530点(5,300円)

婦人科での検査だった為か、超音波検査にも保険が適用になりました。

 

保険適用外の費用は、全額負担なので1,720円

保険適用外費用合計:1720円

  • 非紹介患者初診料・・・1,720円

 

保険適用2,440円+保険適用外1,720円=実費4,160円

最終費用は、自己負担4,160となりました。

 

病院によって、超音波検査などが保険適用にならない場合も有るので、

初診の費用は、多めに持って行った方が良いと思います。

詳しい金額を知りたい場合、

受診する病院に問い合わせれば、大体の金額も教えてくれるはずです。

 

1回目の妊婦健診。(10月9日:妊娠9週目)

婦人科健診で妊娠確定してから、3週間後の受診。

今回から、産科での妊婦健診になります。

市役所で母子手帳と妊婦健康診査費用補助券を貰って、健診に持参しました。

 

婦人科健診では、私の計算で妊娠10週目と思い病院に行ったのですが、

今回の検査で、赤ちゃんの大きさが9週目位との事だったので、

週数が変更になりました。

初期の頃は、妊娠週数の変更がよくあるそうです。

 

母子手帳、妊娠健康診査費用補助券とは

受診している病院の医師から貰ってきてと言われる「母子手帳」。

市役所や、市の派出所、保健センターなどで受け取れます。

 

この母子手帳と一緒に交付されるのが「妊婦健康診査費用補助券」。

妊婦健診は、保険適用外の検査がほとんどなので、

健診費用の負担を軽くするために、妊婦健康診査費用補助券を利用します。

 

妊婦健診の受診回数は、

5~22週までは4週間に1度

24~35週までは2週間に1度

36~40週(出産予定日の週)は1週間に1度といったように

体調に異変がない限り、妊婦健診は合計14回が基準となっています。

 

14回の妊婦健診で使えるよう、妊娠健康診査費用補助券は、

だいたい、14枚つづりの冊子になっているのが一般的。

受診週数の診察費用に合わせて、冊子中の1枚を使っていきます。

 

私の市区町村の場合、

妊婦健康診査費用補助券は、14枚つづりになっており、

  • 13,000円×1枚 (医療機関専用券)
  • 4,000円×8枚
  • 6,000円×5枚

合計75,000円分を、妊婦健診費用の補助として使えます。

 

健診内容に合わせて、順不同に使えるようになっていますが、

1回目の健診が一番高額になるので、1枚目の13000円券を1回目に使う。

基本的には残りの13枚を、診察費用に合わせて使う事になります。

 

しかし、市町村によって補助券での助成金額に違いがあり、

平均では総額7~8万円くらいですが、神奈川県内の市町村で違いがあります。

例えば、神奈川県相模原市は、

補助券の助成限度額が90,000円(平成28年1月から)だったり、

横浜市は82,700円、私のいる市町村は、75000円・・・と、

住んでる地域で助成金額は異なります。

 

健診にかかる費用は、馬鹿にはなりません。

住んでる自治体によって、妊婦助成金が違うという事。

知っておきましょう。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 膣内のエコー検査
  3. 問診
  4. 血液検査

 

体重、血圧、尿検査

妊婦健診では、毎回検査の前に「体重・血圧・尿検査」を行います。

1回目に測定する体重が、今後の体重測定の基準になります。

血圧、尿検査に異常はありませんでした。

 

赤ちゃんが大きくなるにつれて、体重が増えていくのは当たり前。

しかし増えすぎてしまうと、母体にも赤ちゃんにも負担がかかるので

体重のチェックは毎度欠かせません。

もともとの体型にもよりますが、4週間ごとに約1kg増が目安。

臨月(出産まで)までに、7~10kg増くらいまでが適正とされてます。

 

血圧は、お腹が大きくなるにつれて体に負担がかかり、

高血圧になりやすくなります。

 

尿検査では、タンパク質・糖が含まれていないかを毎回チェックします。

タンパク質も糖も、正常であれば体が上手に吸収してくれるのですが、

体が正常でなくなると、尿の中に多く混ざって出てきてしまいます。

 

糖が多く検出されたら、妊娠糖尿病

タンパクが多く検出されたら、妊娠中毒症。

尿の状態で、妊娠中に起こりやすい病気を調べることが出来ます。

 

母体の体重、血圧、尿検査は、

赤ちゃんの健康状態を示す大切な検査です。

 

膣内のエコー検査

私の場合、婦人科健診で赤ちゃんの心拍が確認できなかったので、

産科でもう一度、エコー検査する事になりました。

今回(2回目)の膣内エコー検査で、赤ちゃんの心拍をしっかり確認できました。

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前回よりも大きく、ピコピコ動いていて、

しっかり生きているんだという事が分かり、ひと安心です。

 

問診

問診では、今日の結果や次の健診についての話。

ツワリがひどくなって来てましたが、赤ちゃんは順調そのものでした。

 

血液検査

妊娠初期に行う血液検査。

11種類の病気の検査をするための血液検査なので、

試験管3本という、結構大量の血を抜かれます・・・。

今まで血液をとって体調を悪くした方や、貧血気味の方は

休憩を入れつつ、採血してもらう事になるんじゃないかと。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 膣内のエコー検査・・・5分
  • 問診・・・5分
  • 血液検査・・・5分

それぞれの検査自体は短めでした。

 

1回目の健診費用:6210円

今回の健診は、保険適用になる費用と、

保険適用外の費用がありました。

 

合計3400円部分が保険適用(3割負担)で1,020円へ。

保険適用費用合計:1020円 ← 保険適用前3,400円(340点)

  • 病理判断料・・・1,500円(150点)
  • 細胞診(婦人科材料等)1部位・・・1,500円(150点)
  • 子宮頸管粘液採取・・・400円(40点)

 

保険適用外の費用は、全額負担なので18,190円

保険適用外費用合計:18,190円

  • 血液検査・・・12,190円
  • 超音波検査・・・2,000円
  • 妊婦健康診査料・・・3,000円
  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円

 

血液検査は高額ですが、種類毎に費用が細かく分かれています。

以下、血液検査12,190円の具体的な内訳。

血液検査の内訳

  • 血液型Rh・・・630円
  • 未血一般(貧血)・・・320円
  • 梅毒反応(梅毒)・・・710円
  • HBs抗原 (B型肝炎)・・・440円
  • 風疹抗体(風疹)・・・1,200円
  • トキソテスト(トキソプラズマ)・・・1,400円
  • HIV-1・2抗体価(エイズ検査)・・・1,850円
  • ATLA 妊婦健診(白血病の原因ウイルスの有無)・・・1,280円
  • 不規則抗体(新生児溶血性疾患を起こす抗体の有無)・・・2,450円
  • HCV抗体(C型肝炎)・・・1,740円
  • グルコース(血糖値)・・・170円

 

妊婦健診の中で、最初の血液検査が、一番健診費用が高くなります。

その為、「医療機関専用券」という13,000円分の割引券(補助券)を利用。

 

保険適用1,020円+保険適用外18,190円-補助券13,000円=実費6,210円

 

最終費用は、自己負担6,210円となります。

補助券を利用することで、かなり健診費用が抑えられました。

 

2回目の妊婦健診(11月6日:妊娠13週目)

1回目の妊婦健診から4週間後の受診。

ツワリがひどくなって、気分は最悪な時期になってましたが、

赤ちゃんは順調に成長していました。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲測定、超音波検査
  3. 問診
  4. 血液検査
  5. 保健指導(12W頃の初期指導)

 

体重、血圧、尿検査

体重がツワリのため落ち気味。

通常体重から、マイナス3キロくらいになりました。

血圧、尿検査は異状なし。

 

ツワリの症状で、尿検査を行ったときに「ケント体」という成分が検出された場合、

体が危険信号を出していることになり、すぐに処置が必要になります。

「ケント体」とは、人間が餓死状態の時に出す成分。

ツワリがひどく、食べ物・飲み物が受け付けなくなり、

体が危険と判断してしまうようです。

 

栄養が取れないと、お腹の赤ちゃんも成長できなくなってしまうので

点滴を行ったりして、体に栄養を入れる処置をします。

 

私も、ツワリが辛かったものの、

治療とまではならなかったので、良かったのかなと思います。

ですが、ツワリはやっぱり辛いデス・・・。

 

子宮底長・腹囲測定、超音波検査

妊婦健診では、腹囲と子宮底長と言って、

おへそから恥骨あたりまでの長さを、看護師さんが計る作業が加わります。

赤ちゃんがお腹の中でちゃんと大きくなっているか、外側からもチェックします。

超音波検査前に測定するのが一般的だと思います。

超音波検査時にベッドに横になっているので、ついでかもしれません。

 

私個人の数値になってしまいますが、

子宮底長は13cm

腹囲は72cmでした。

 

今回から行う超音波検査は、ベッドに横になり、

お腹にジェルを塗って、ブローブで外側から赤ちゃんの様子を見る検査になります。

赤ちゃんの形と大きさ、心拍の確認。

さささーっと先生が見てくれます。

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頭の形がはっきりとわかるまでに、成長してました。

 

問診

赤ちゃんは順調に大きくなってるとのこと。

しかし、前回の血液検査で風疹の値が高かったので、

今回も血液検査が必要になりました。

次回の妊婦健診の話をして、問診は終了。

 

血液検査

血液を採る量は、前回の試験管3本に比べて

風疹の検査だけなので、1本。

血液検査はすぐに終わりました。

 

保健指導(12w頃の初期指導)

私が通っていた病院では、妊婦生活・出産を安心して迎えられるように、

助産師さんと話をする機会が設けられています。

「保健指導」といって妊娠周期に合わせた指導。

今回は初期指導という事だったので、以下のような内容でした。

  • 初産か経産婦か。
  • 経産婦の場合、どんな出産だったか。
  • 産まれてくる赤ちゃんの、兄弟姉妹について。
  • 家族構成について。
  • 仕事をしているか、していないか。
  • 仕事をしている場合、体に負担はないか。
  • 周りからのサーポートは受けられるか。
  • ご主人は家事を手伝ってくれるか。
  • 体重増加の注意点。
  • 出産は立ち合い出産にするのか。
  • 出産したら、生活をサポートしてくれる人がいるかどうか。
  • 妊婦生活、出産についての分らない事や不安について。

 

赤ちゃんが産まれた後に、どうしてもサポートが受けられない。

色々な事情で子育てに不安がある。

そのようなことから、万が一の事があってはいけないという病院の意向で、

詳しい家族構成や、出産後のサポートの事について聞かれます。

 

分からない事や、不安な事をため込んでいると、

ストレスになってしまうので、話を聞きてくれる時間があるのは有り難い。

その後の妊婦生活を、安心して過ごすことが出来ます。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 子宮底長・腹囲測定、超音波検査・・・10分くらい
  • 問診・・・5分
  • 血液検査・・・5分
  • 保健指導・・・20分

超音波検査は、丁寧に赤ちゃんの大きさを見るので、

若干、時間はかかりますが10分程度。

 

保健指導は、妊娠生活や自身の生活環境の事など

じっくり話すので、結構時間がかかります。

 

 

2回目の健診費用:1280円

保険適用になる費用と、

保険適用外の費用がありました。

 

合計4,270円部分が保険適用(3割負担)で1,280円へ。

保険適用費用合計:1,280円←保険適用前4,270円(427点)

  • 免疫学的検査判断料・・・1,440円(144点)
  • 検体検査管理加算・・・400円(40点)
  • BーV・・・200円(20点)
  • グロブリンクラス別ウイルス抗体価(風疹)・・・2,230円(223点)

 

保険適用外の費用は、全額負担なので6,000円

保険適用外費用合計:6,000円

  • 妊婦健康診査料・・・3,000円
  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円
  • 超音波検査(断層撮影法・胸腹部)・・・2,000円

 

今回の健診では、6,000円分の補助券を利用。

保険適用1,280円+保険適用外6,000円-補助券6,000円=1280円

最終費用は、自己負担1,280円となります。

 

3回目の妊婦健診(12月4日:妊娠17週目)

2回目の妊婦健診から、4週間後の受診。

15週目を過ぎたあたりから、だいぶツワリが落ち着いてきて、

ご飯が美味しく食べられるように。

お腹もだんだん目立ってきました。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲測定、超音波検査
  3. 問診

 

体重、血圧、尿検査

ツワリで落ちていた体重が、だんだんツワリ前の体重に戻り始め、

プラス2kg。ちょっと増えすぎました。

前回3kg減っていたので、基準体重より、

まだ1kgマイナスで、良しという事に。

血圧、尿検査は、ともに異状なし。

 

子宮底長・腹囲測定、超音波検査

子宮底長は、2回目の健診より2cmプラスの、15cm

腹囲は、3cmプラスの、75cm

 

超音波検査では、もう赤ちゃんだというのがはっきり分るようになりました。

体は細いけど、背骨もしっかり見えます。

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17週くらいになると、赤ちゃんの態勢次第では性別も分ります。

私の場合、今回の超音波検査では分りませんでした。

 

問診

前回、風疹の再検査をした結果が出ました。

妊娠中に風疹にかかると、

赤ちゃんに何かしらの疾患が出てしまう可能性もあります。

 

結果を聞くまでドキドキでしたが、

結果は、異常なしという事で一安心デス。

母体は健康、赤ちゃんも順調に大きくなっていたので、

次の健診の予約をして終了。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 子宮底長・腹囲、超音波検査・・・10分くらい
  • 問診・・・5分

検査自体はとてもスムーズ。

あまり時間はかかりません。

 

3回目の健診費用:0円

今回は、保険適用外の費用のみでした。

 

保険適用外の費用は、全額負担6000円

保険適用外費用合計:6,000円

  • 超音波検査(断層撮影法・胸腹部)・・・2,000円
  • 妊婦健康診査料・・・3,000円
  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円

 

今回の健診では、6000円分の補助券を利用。

保険適用外6,000円-補助券6,000円=0円

最終費用は、自己負担0円となります。

補助券の金額内で、健診が済みました。

 

4回目の妊婦健診(1月8日:妊娠22週目)

3回目の妊婦健診から、5週間後の受診。

年末年始を挟んでいたので、1週間健診日がズレました。

それとお正月の暴飲暴食が、健診にどうひびいているか。

不安な健診日でした。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲、超音波検査
  3. 問診
  4. 保健指導(乳房指導)

 

体重、血圧、尿検査

年末の暴飲暴食が、案の定体重にバッチリ反映されてました・・・。

3回目の健診からプラス2.2kg。ちょっと増えすぎました。

尿とか血圧も心配でしたが、どちらとも異常なし。

 

子宮底長・腹囲、超音波検査

子宮底長は、3回目の健診より5cmプラスの、20cm

腹囲は、6cmプラスの、81cm

今まで着ていた洋服が、キツくなり、

本格的に、妊婦さんらしいお腹周りになってきました。

 

超音波検査では、前回わからなかった性別が分りました。

足の間に出っ張っているものが見えたら、男の子。

割れ目が見えたら女の子だそうです。

映像に映ったのは・・・女の子でした。

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我が家は、長女と次女の姉妹でしたので、3姉妹決定です。

この頃、胎動も分かり始めて、大きくなっているんだなぁと実感。

まだ「ぽこぽこ・・・」っと微弱ですが。

 

問診

赤ちゃんの大きさも問題なく、

体重も増えてはいましたが「気を付けましょう」程度で終わりました。

次の健診の予約をして終了。

 

保健指導(乳房指導)

今回の保健指導は、乳房指導という、主に母乳の事について。

  • 経産婦は、ミルク・混合・母乳、何で育ててきたか。
  • 今回産まれてくる赤ちゃんは、完全母乳・混合・ミルク、こだわりがあるか。
  • 乳房についての心配ごと。

 

私の場合、

もともと、おっぱいの形が吸いずらい形をしていたため、

長女・次女の時は、混合と完全ミルクで育ててきた事。

その他、保育園や仕事の復帰もしたい。

そのように助産師さんに話したら、

今回も、長女や次女の時と同じような感じで育てていきましょう。

という事になりました。

 

助産師さん曰く

一番は、母親も無理なく育児ができ、

赤ちゃんが順調に、大きくなることが大事。

母乳は、赤ちゃんにとって、

すごく栄養があって、お母さんとのつながりも持てる。

素晴らしいスキンシップ。との事。

 

母乳が出るのだったら、積極的にあげたほうが良いと思います。

でも、私の様に、

母乳育児が難しいと感じてる方は、ミルクでも混合でも大丈夫なんだ、

という考え方でも良い。

現に、我が家の姉妹は、

大きな病気にもかからず、丈夫に育っています。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 超音波検査・・・10分くらい
  • 問診・・・5分
  • 保健指導(乳房指導)・・・15~20分

 

保健指導で、母乳の事について相談していたので、

思った以上に時間がかかってしましました。

他の診察は、いつも通りスムーズです。

 

4回目の健診費用:0円

全て保険適用外の費用でした。

 

保険適用外の費用は、全額負担6,000円。

保険適用外費用合計:6,000円

  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円
  • 超音波検査(断層撮影法・胸腹部)・・・2,000円
  • 妊婦健康診査料・・・3,000円

 

今回の健診では、6,000円の補助券を利用。

保険適用外6,000円-補助券6,000円=0円

 

最終費用は、自己負担0円となります。

補助券の金額内で健診が済みました。

 

5回目の妊婦健診(2月5日:妊娠26週目)

4回目の健診から、4週間後の受診。

結構、お腹が目立ってきました。

 

体調も安定してきたので、この頃から

体力づくりと、体重増加予防のため、

病院まで往復1時間近くかけて、歩くようにしました。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲測定、超音波検査(内診台使用)
  3. 問診

 

体重、血圧、尿検査

体重は、4回目の健診からプラス2kg・・・。

お正月でもないのに、増えすぎてしまいました。

これはやばいと思い、運動をしはじめたわけです。

 

血圧と尿検査の方は、異常なし。

 

子宮底長・腹囲測定、超音波検査(内診台使用)

子宮底長は、4回目の健診より4.5cmプラスの、24.5cm

腹囲は、4cmプラスの85cm

 

今回の超音波検査は、内診台に座って行う検査でした。

下着を取って椅子に座り、医師が触診によって子宮口に異常がないか調べます。

 

ブローブという器具を子宮口に入れて、赤ちゃんのエコー検査もしました。

それと、今回はクラミジアという感染症の検査をするため、

綿棒で粘液を採取する、という事もしました。

 

問診

赤ちゃんの大きさ、膣内は正常。

クラミジアの検査結果は、次回健診でとの事でした。

24週目以降から、2週間おきの通院になるので

2週間後の健診の予約をして終了です。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 超音波検査・・・10分くらい
  • 問診・・・5分

内診台で行う検査でしたが、ちゃちゃっと終わるので

そんなに時間はかかりません。

 

5回目の健診費用:480円

全て保険適用外の費用でした。

 

保険適用外の費用は、全額負担で6,480円

保険適用外費用合計:6,480円

  • クラミジア抗原抗体・・・2,480円
  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円
  • 妊婦健康診査料・・・3,000円

 

今回の健診では、6,000円の補助券を使用。

保険適用外6,480円-補助券6,000円=480円

最終費用は、自己負担480円となります。

 

6回目の妊婦健診(2月19日:妊娠28週目)

5回目の妊婦健診から、2週間後の受診。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲、超音波検査
  3. 問診
  4. 血液検査

 

体重、血圧、尿検査

体重は、前回とほぼ変わらず、プラス0.2kgですみました。

血圧、尿検査は今回も異常なし。

 

子宮底長・腹囲、超音波検査

子宮底長は5回目の健診より2.5cmプラスの、27cm

腹囲は0.5cmプラスの、85.5cm

 

超音波検査では、今まで細かった体つきが、

少しづつですが、プックリとしてきました。

顔だちも、しっかりと見えるように。

IMG_0636 28w

今回は、顔が映った写真をもらえました。

超音波検査をしている時も、

元気に手足を動かして、アピールしていました。

 

問診

体調、赤ちゃん共に異常ナシでしたので、

問診は、次の予約をして終了。

 

血液検査

中期の血液検査というのが、妊婦健診ではあり、

貧血(未血一般)と、血糖値(グルコース)を調べます。

試験管2本分でしたが、

初期に行った血液検査の3本分に比べたら、早く感じました。

3本はきつかったです。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 子宮底長・腹囲、超音波検査・・・10分くらい
  • 問診・・・5分
  • 血液検査・・・5分くらい

 

血液検査が加わりましたが、順調に健診が進み、

時間も、あまりかかりませんでした。

 

6回目の健診費用:490円

全て保険適用外の検査でした。

 

保険適用外の費用は、全額負担6,490円。

保険適用外費用合計:6,490円

  • 血液検査(グルコース・170円、未血一般・320円
  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円
  • 超音波検査(断層撮影法・胸腹部)・・・2,000円
  • 妊婦健康診査料・・・3,000円

 

今回の健診は、6,000円の補助券を利用。

保険適用外6,490円-補助券6,000円=490円

最終費用は、自己負担490円となります。

 

お会計の時、明細書と一緒に「入院案内書」をもらいました。

病院によって、入院に関する注意事項や面会時間など様々ですので、

書類をもらったら、しっかり読んでおくといいデス。

 

7回目の妊婦健診(3月4日:妊娠30週目)

6回目の妊婦健診から、2週間後の受診。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲、赤ちゃんの心音確認
  3. 問診

 

体重、血圧、尿検査

体重は、6回目の健診より1kgプラス

ちょっと増えるペースが速くなってきちゃいました。

血圧と尿検査は、異常なし。

 

子宮底長・腹囲、赤ちゃんの心音確認

子宮底長は、6回目の健診より1cmプラスの、28cm

腹囲は、0.5cmプラスの90cm

 

今回は超音波検査ではなく、赤ちゃんの心音を聞くだけの検査。

ベッドに横になるのは同じですが、

エコーの様に画像には映さず、機械をお腹にあて、

心音だけを読み取るという物。

「ドクンドクンドクン・・・」と早めの心音が聞こえて、

しっかり心臓が動いているという事を、確認できました。

 

問診

前回行った血液検査の結果が悪かったので、

今回から鉄分を摂取できる鉄剤(サワイ)を処方してもらう事になりました。

貧血の値(ヘモグロビン濃度)が、

帝王切開後の数値と同じくらいという、ちょっと低めの数値でした。

 

お腹の赤ちゃんは、血液から栄養をもらって大きくなっています。

なので、通常よりも血液が必要になるので、

どうしても妊婦さんは鉄分不足になりがち。

 

鉄剤は処方してもらいましたが、

食事でも鉄分を、うまく取れるようにとの事でした。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 子宮底長・腹囲、赤ちゃんの心音確認・・・10分くらい
  • 問診・・・5分

何ともスムーズな診察でした。

あっという間にお終いです。

 

7回目の健診費用:720円

血液検査の結果から、鉄剤を処方されることになったので、

処方箋が出ました。

 

合計2410円部分が保険適用(3割負担)で720円へ。

保険適用費用合計:720円←保険適用前2410円(241点)

  • 処方箋・・・700円(70点)
  • 薬局での鉄剤(2週間分)・・・1,710円

 

保険適用外の費用は、全額負担4,000円

保険適用外費用合計:4,000円

  • BMテスト5・・・1,000円
  • 妊婦健康診査料・・・3,000円

 

今回の健診では、4,000円分の補助券を利用。

保険適用720円+保険適用外4,000円-補助券4,000円=720円

最終費用は、自己負担720円となります。

 

8回目の妊婦健診(3月18日:妊娠32週目)

7回目の妊婦健診から、2週間後の受診。

胎動も激しくなり、外からでも赤ちゃんが動いているのが分るようになりました。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲、超音波検査
  3. 問診

 

体重、血圧、尿検査

体重は、7回目の健診から変わらず一安心。

血圧、尿検査も異常なしです。

 

子宮底長・腹囲、超音波検査

子宮底長は、28cm

腹囲は、90cmと、7回目の健診と変わらず。

 

今回は超音波検査を行い、映像で赤ちゃんを見れました。

だいぶプクプク。

IMG_0637 32w

検査中も、うねうねと元気に動いていたので、

「心配ないですね」といわれました。

 

問診

前回、2週間分の鉄剤を処方してもらいましたが、

今回も、引き続き処方してもらう事になりました。

貧血のまま出産になると、多量出血になる危険性があるみたいなので、

鉄分は大事です。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 子宮底長・腹囲、超音波検査・・・10分くらい
  • 問診・・・5分くらい

今回の健診も、とってもスムーズに終わりました。

 

8回目の健診費用:720円

保険適用費用と、保険適用外の費用とがありました。

 

合計2410円分が保険適用(3割負担)で720円へ。

保険適用費用合計:720円←保険適用前2410円

  • 処方箋・・・700円(70点)
  • 薬局での鉄剤(2週間分)・・・1,710円

 

保険適用外の費用は、全額負担4,000円

保険適用外費用合計:4,000円

  • BMテスト5・・・1,000円
  • 妊婦健康診査料・・・3,000円

 

今回の健診は、4000円分の補助券を利用。

保険適用720円+保険適用外4,000円-補助券4,000円=720円

最終費用は、自己負担720円となります。

 

9回目の妊婦健診(3月30日:妊娠34週目)

8回目の妊婦健診から、2週間後の受診。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲、超音波検査(内診台を使用)
  3. 問診

 

体重、血圧、尿検査

体重は、8回目の健診より1kgプラス

また、ちょっと増えちゃいました。

血圧、尿検査は今回も異常なし。

 

子宮底長・腹囲、超音波検査(内診台を使用)

子宮底長は8回目より1cmプラスの、29cm

腹囲は前回と同じ90cm

お腹周りの大きさは、この時期すこし停滞してました。

 

超音波検査は、内診台を使用しての検査になります。

子宮口にブローブを入れ、膣内と赤ちゃんの様子をチェック。

それと今回は「GBS(B群溶連菌)」という検査もしました。

子宮口にチェックの時に、綿棒みたいなものでちょこっと採取してお終い。

 

問診

赤ちゃんの様子も順調。

GBSの結果は、次の受診の時。

他に体調の変化もなかったので、次の健診の予約をして終了です。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 子宮底長・腹囲、超音波検査(内診台を使用)・・・10分くらい
  • 問診・・・5分くらい

検査もありましたが、診察時間自体は短め。

すぐに終わります。

 

9回目の健診費用:2250円

全て保険適用外の費用になります。

 

保険適用外の費用は、全額負担6,250円

保険適用外費用合計:6,250円

  • B群溶連菌同定・・・2,250円
  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円
  • 妊婦健康診療・・・3,000円

 

今回の健診は、4,000円分の補助券を利用。

保険適用外6,250円-補助券4,000円=2,250円

最終費用は、自己負担2250円となります。

 

10回目の妊婦健診(4月15日:妊娠36週目)

9回目の健診から、2週間後の受診。

とうとう臨月に入ります。妊娠後期とも言います。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲、超音波検査
  3. 内診台での検査
  4. 問診
  5. 血液検査
  6. 保健指導(乳房指導・入院時期指導)

 

体重、血圧、尿検査

妊娠後期に入ると、お腹の赤ちゃんが下に下がりはじめ、

胃に余裕が出来、食べ物が食べやすくなったりします。

赤ちゃんも、グンと大きくなる時期でもあるので、

食事に注意していないと、あっという間に体重が増えてしまいます。

 

今回の体重測定は、10回目と体重が変わらなかったので一安心。

血圧、尿検査とも異常なしでした。

 

子宮底長・腹囲、超音波検査

子宮底長は10回目から2cmプラスの、31cm

腹囲は、変わらずの90cm

 

超音波検査では、ぷっくりとした赤ちゃんの顔を確認。

見えずらいですが、お顔です。

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標準より少し大きめで、推定体重2000g以上あると言っていました。

 

内診台での検査

36週目以降から、内診台での検査も加わります。

触診とブローブをつかって、子宮の開き具合や、

膣の状態を調べます。

今回の検査では、子宮の開き具合はまだまだと言われました。

 

問診

前回の健診で行った、B群溶連菌の検査結果は異状なし。

検査とは別に、

今まで体の不調は感じなかったんですが、妊娠後期に入ったとたん、

太ももの付け根に、突っ張るような痛みが出てきました。

 

先生に相談したら、太ももの付け根には、

子宮とつながっている筋があるので、どんどん大きくなるお腹に、

引っ張られて、突っ張ってくるそうです。

異常ではないので、大丈夫との事でした。

 

重くなってくるお腹を支えてきた体は、後期に入り少しずつ痛み出してきましたが、

赤ちゃんは元気、子宮口の開きはまだまだ。

妊娠36週目以降から、妊婦健診が1週間毎になるので、

医師とは、次の予約をして終了。

 

血液検査

妊娠後期の血液検査という事で、貧血を調べました。

試験管1本分の血液採取。

 

保健指導(乳房指導・入院時期指導)

助産師さんとの話の内容は、

  • 乳房のチェック。
  • 入院準備について。
  • 入院中の、家事について。
  • 入院中の、産まれてくる赤ちゃんの兄弟姉妹のお世話について。

 

妊娠後期に入ったら、赤ちゃんがいつ産まれてきてもいいように、

準備・確認をしておく期間になります。

 

乳房マッサージのやり方を教わり、母乳が出やすくなるように準備。

いつ入院してもいいように、入院グッズの準備。

入院中の家事や子供の世話等、

誰が手伝ってくれるのかを確認。

そのようなことを、助産師さんと相談して終了です。

 

今回の乳房指導と入院時期指導で、妊婦健診での保健指導が最後になります。

不安なことは話して、解消しておくと、

心置きなく、出産に挑めると思います。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 子宮底長・腹囲、超音波検査・・・10分
  • 内診台での検査・・・5~10分くらい
  • 問診・・・5分くらい
  • 血液検査・・・5分くらい
  • 保健指導(乳房指導・入院時期指導)・・・15分くらい

 

内診台での検査が加わりましたが、それぞれの検査は短め。

しかし、保健指導があったので健診の時間は長めでした。

 

10回目の健診費用:2320円

全て保険適用外の検査になります。

 

保険適用外の費用、全額負担6,320円

保険適用外費用合計:6,320円

  • 未血一般(貧血)・・・320円
  • 超音波検査・・・2,000円
  • 妊婦健康診査料・・・3,000円
  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円

 

今回の健診は、4,000円分の補助券を利用。

保険適用外6,320円-補助券4,000円=2,320円

最終費用は、自己負担2,320円となります。

 

出産心得と病棟見学。マタニティクラス。

病院によって、妊婦健診とは別に

マタニティクラスと言って、お産についての話を、

妊娠周期に合わせて、定期的に行ったりしています。

 

同じ妊娠週数の人が集まって、助産師さんの話を聞くので、

妊婦同士のコミュニティーの場にもなります。

 

後期マタニティクラスの話の内容

私の通っていた総合病院では、初期・中期・後期コースと

計3回ありました。

私は経産婦ということで、初期・中期の2回は省略。

病棟見学がある、後期のコースのみ参加しました。

マタニティクラスの内容

  • 初期の、妊娠中の過ごし方・妊娠中の栄養指導。(妊娠初期~15週目の妊婦
  • 中期の、赤ちゃんとの生活・赤ちゃんの観察。(22~28週目の妊婦
  • 後期の、出産の心得と病棟見学。(32~36週目)

私はギリギリになってしまいましたが、36週目の時に行きました。

 

後期マタニティクラスの主な内容は、

お産の流れや陣痛の対応などについて。

詳しく助産師さんが説明してくれます。

 

話を聞いていたら、長女や次女の時の出産を思い出し、

出産本番が、間近に迫ってきたんだなぁと実感。

様々な出産がありますが、流れを把握しておくと気持ちが整理できていいと思います。

 

病棟見学

病棟見学では、処置室・陣痛室・分娩室・病室・シャワー室・新生児室・授乳室

といった、入院してから利用することとなる部屋の見学をします。

  • 処置室・・・陣痛や破水で病院に来た時、一番最初に赤ちゃんの状態を確認する部屋。
  • 陣痛室・・・名前の通り、陣痛が起きてる時に利用する部屋です。破水がきて、入院するときにも利用します。
  • 分娩室・・・赤ちゃんを出産する部屋。
  • 病室・・・出産後に利用する部屋。4人部屋や2人部屋、個室など病院によって様々です。
  • シャワー室・・・出産後からの入院中は、退院するまでは基本シャワーのみ。
  • 新生児室・・・生まれたばかりの赤ちゃんを預かるところです。
  • 授乳室・・・助産師さんが常にいるので、赤ちゃんに母乳を飲ませたり、母乳の飲ませ方の指導を受けられたりします。

病院によってさまざまだと思いますが、だいたいは陣痛室があって、

分娩室があって、病室があるという感じだと思います。

自分が入院する場所ですので、1回は見ておいて損はありません。

後期マタニティクラスは、病棟見学含め、約1時間半くらいの内容でした。

 

11回目の妊婦健診(4月25日:妊娠37週目)

10回目の妊婦健診から、1週間後の受診。

37週目を過ぎると、生産期と言って

早産ではなくなり、いつ生まれても大丈夫という週数になります。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲測定
  3. ノンストレステスト
  4. 内診台での検査
  5. 問診

 

体重、血圧、尿検査

10回目の健診から1週間しかたっていないのに、体重が1kgもプラス

血圧と尿検査は異常なし。

 

子宮底長・腹囲測定

子宮底長は、10回目の健診より1cmプラスの、32cm

腹囲が3cmプラスの、93cm

あまり変わらなかった腹囲が、一気に大きくなってきました。

 

ノンストレステスト

今回はベッドで横になる超音波検査はでは無く、

「ノンストレステスト」を行いました。

 

ノンストレステストでは、赤ちゃんが出産に耐えられる体力があるかどうか、

子宮の伸縮具合はどのような具合か、といったことを調べる検査です。

お腹にセンサーを巻き付けて、ベッドに横になりリラックスした状態で

30~40分安静にしています。

 

センサーから読み取った、子宮と赤ちゃんの動きが、

心電図みたいなグラフとなり、機械から印刷されて出てきます。

そのグラフの動きを見て、赤ちゃんと母体に異常がないかをチェックします。

 

内診台による検査

内診台で、子宮口の開き具合をチャックしたんですが、

まだ、2cmくらいしか開いていませんでした。

子宮口の全開というのがだいたい10cm

まだまだです。

 

問診

問診では、前回の血液検査の結果を聞きました。

貧血の値がまだ低かったので、再度、鉄剤を処方してもらう事になりました。

ノンストレステストは問題なし。子宮口の開き具合はまだまだ。

産まれてくるまで、もうちょっと時間がかかるようです。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5~10分
  • 子宮底長・腹囲測定・・・5分くらい
  • ノンストレステスト・・・30~40分
  • 内診台での検査・・・5~10分くらい
  • 問診・・・5分くらい

 

ノンストレステストに時間がかかるので、今までの健診の中で

一番、検査時間がかかります。

 

11回目の健診費用:3680円

今回は、ノンストレステストを行っているため

自己負担額が高め。

 

合計2260円部分が、保険適用(3割負担)で680円へ。

保険適用費用合計:680円←保険適用前2260円

  • 処方箋・・・70点(700円
  • 鉄剤・・・1,560円

 

保険適用外の費用は、全額負担7,000円

保険適用外費用合計:7,000円

  • 妊婦健康検査料・・・3,000円
  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円
  • NST(ノンストレステスト)・・・3,000円

 

今回の健診は、4,000円分の補助券を利用。

保険適用680円+保険適用外7,000円-補助券4,000円=3,680円

最終費用は、自己負担3,680円となります。

 

12回目の妊婦健診(5月2日:妊娠38週目)

11回目の妊婦健診から1週間後の受診。

お腹の張りが、頻繁に起こるようになってきました。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲、超音波検査
  3. 内診台での検査
  4. 問診

 

体重、血圧、尿検査

体重は、1kgまでいきませんでしたが、プラス0.7kg

血圧、尿検査は異常なし。

 

子宮底長・腹囲、超音波検査

子宮底長は、11回目の健診から1cmプラスの、33cm

腹囲は、2cmプラスの、95cm

腹囲が増し、一気にお腹が大きくなってきました。

 

超音波検査では、ますますプックリとした赤ちゃんの顔が。

丸で囲ってあるところが、お顔になります。

IMG_0639 38w

この時点で、3000gはあるかなと医師が言っていました。

 

内診台での検査

子宮口の開き具合は、先週と変わらず2cmくらい。

まだ産まれてきそうじゃないねと、医師に言われました。

 

問診

体調は、足の付け根が突っ張る事、

お腹の張りが頻繁に起こる事を先生に伝え、今回の健診は終了。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5分くらい
  • 子宮底長・腹囲、超音波検査・・・10分
  • 内診台での検査・・・5分くらい
  • 問診・・・5分

どの検査も順調に終わったので、さほど時間はかかりませんでした。

 

12回目の健診費用:0円

全て保険適用外の検査でした。

 

保険適用外の費用は、全額負担4,000円

保険適用外費用合計:4,000円

  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円
  • 妊婦健康診査料・・・3,000円

 

 

今回の健診は、4,000円分の補助券を利用。

保険適用外4,000円-補助券4,000=0円

最終費用は、自己負担0円となります。

補助券の金額内で、健診が済みました。

 

13回目、最後の妊婦健診(5月9日:妊娠39週目)

12回目の妊婦健診から、1週間後の受診。

今回の妊婦健診は、予定日3日前。

いつ産まれてくるか、そわそわの健診日でした。

 

健診内容

  1. 体重、血圧、尿検査
  2. 子宮底長・腹囲、超音波検査
  3. 内診台での検査
  4. 問診

 

体重、血圧、尿検査

体重は、12回目の健診とさほど変わらず、

プラス0.2kgで済みました。

血圧、尿検査は異常なし。

 

子宮底長・腹囲、超音波検査

子宮底長は13回目の健診から2cmプラスの、35cm

腹囲は、1.5cmプラスの、96.5cm

また、お腹が大きくなってました。

 

超音波検査では、先週よりも赤ちゃんの推定体重が200gほど増えており

標準よりも、赤ちゃんのお腹周りが大きいと言われました。

IMG_0640 39w

3,000g越えのベビー確実です。

 

内診台での検査

そろそろ、子宮口が開いてきても良いかなと思っていたんですが、

結果は、少しだけ開いていて3cm

出産まで、もうちょっとかかりそうです。

 

問診

次の健診の予約は、予定日を過ぎた40週と5日目になってしまいます。

それまでには産まれてきてほしいね、といったような会話を医師として、健診終了。

 

健診にかかった時間

  • 体重、血圧、尿検査・・・5分くらい
  • 子宮底長・腹囲、超音波検査・・・10分
  • 内診台での検査・・・5分くらい
  • 問診・・・5分

あまり時間がかからずに、健診が終わりました。

 

13回目の健診費用:0円

全ての検査が、保険適用外の検査になります。

 

保険適用外の費用は、全額負担4,000円。

保険適用外費用合計:4,000円

  • BMテスト5(尿検査)・・・1,000円
  • 妊婦健康診査料・・・3,000円

 

今回の健診は、4,000円分の補助券を利用。

保険適用外4,000円-補助券4,000円=0円

最終費用は、自己負担0円となります。

 

妊婦健診は、この回で最後。

4,000円分の補助券が1枚余りました。

※はじめに書きましたが、補助券の余りは、

換金したり次回の妊娠時に使うことはできません。

 

結果的に、体重は基準体重からプラス10kgくらい。

子宮底長は、35cm

腹囲は、96.5cmまで大きくなりました。

 

40週と3日目で出産。赤ちゃんに会えるまでの流れ。

最後の健診日から4日後。とうとう出産になりました。

3人目の出産状況はというと、経産婦で3人目だからと言って、

早く産まれてくるとは限りませんでした。

 

5月13日・PM10時:陣痛と破水がはじまる。

出産予定日を2日過ぎた日の午後10時~11時ごろに、

陣痛&少量の破水が起きました。

陣痛も10分間隔になっていたので、病院に電話。

 

子供達は夜という事もあり、すでに就寝中だったので、

後の事は旦那さんに頼み、タクシーを呼んで、

入院セットを持ち、病院に行きました。

 

5月13日・PM11時:入院決定。

病院に着き、処置室という所で陣痛の進み具合と赤ちゃんの状態を

ノンストレステストを行って確認。

破水の状況を見て、助産師さんが入院を決定。

 

破水が起きているという事は、子宮の膜が破れて、

羊水が出てきているという事。

感染症が起こりやすい状況なので、

破水が起こった場合は、すぐに入院となります。

 

私の場合、少量ですが破水になっていたため、入院になりましたが、

陣痛だけの場合は、入院の手続きをすぐにはしません。

陣痛が収まったりする場合があるので、その様な時は

いったん自宅に帰ったりもします。

 

5月13~14日・PM11時~PM1時頃:陣痛が長引く。

入院してから出産まで、意外に時間がかかってしまいました。

陣痛は強くなるものの、なかなか痛みの間隔が短くならない。

力みたいのを必死で抑え、気づいたら14日のお昼を回っていました。

 

まだ痛みが続くのか・・・と思っていた時、

トイレに行きたくなり、トイレに入ったとたん大量の破水。

同時に強い陣痛、子宮口が最大になり分娩台に行きました。

 

5月14日・PM2時:出産。

大量の破水が起こってからは、あっという間。

みるみる痛みの間隔が短くなり、助産師さんの声に合わせ

力んだり、力むのをやめたりの繰り返しをして、

陣痛が起こってから15時間後

ようやく出産となりました。

 

産まれた赤ちゃんは、3200g越えの元気で大きなベビーちゃんです。

 

5日間の入院生活。入院費用の詳しい内容。

私の通っていた病院の場合ですが、経産婦は4泊5日の入院。

私は、破水で1日多く入院していたので、

病院には、5泊6日していることになりました。

 

入院中の生活

1日目

陣痛と戦う。ノンストレステスト、点滴を受ける。

 

2日目

午後2時に出産。次の日まで病室で安静。授乳開始。

食後、3種類の薬をのむ。

食事は、夕食から食べられました。

冷蔵庫を使うのにテレビカード購入(1000円分

赤ちゃんは、点眼とビタミンK2シロップを飲む。

 

3日目

午後2時から母子同室開始。新生児と触れ合う。常に授乳の練習。

貧血を調べるための採血。

朝・昼・夜の3食開始。おやつも出ます。

赤ちゃんは、聴力検査(実費10,000円

 

4日目

夜の授乳もあり、若干寝不足。お母さんが医師による診察(異常がなけれは通常通りに退院)

赤ちゃんは、先天性代謝異常の申し込み。

 

5日目

母乳不足のため、ミルクを足して授乳。夜2~3時間寝てくれるようになる。

 

6日目

赤ちゃんの先天性代謝異常の検査と、小児科の診察で異常なしの結果。

体重も順調に増えているという事で、赤ちゃんの退院許可が下りる。

午前11時頃、母子ともに退院。

テレビカードの金額が余り、返金機をり利用して170円戻ってきた。

 

5泊6日にかかった入院費。

出産するという事は、病気で入院するのではなく、

保険診療外の入院という事になり、

病院独自で決めた金額の支払いをすることになります。

※保険適用診療で入院の場合は3割負担。

 

出産に関わる入院だったので、私の通っていた公立病院では、

保険適用でも150%負担になってました。

※負担割合は病院により異なります。

 

合計17,0820円部分が保険適用ですが、

保険診療外のため150%負担となり、256,230円へ。

保険適用費用合計:170,820円(17,082点)保険診療外(150%負担256,230円

  • 初・再診料(深夜・加算、入院)・・・4,200円(420点)
  • 検査・・・2,760円(276点)
  • 投薬・・・2,030円(203点)
  • 注射(陣痛時の点滴)・・・1,260円(126点)
  • 処置(赤ちゃんのビタミンK2シロップと点眼液)・・・170点(17点)
  • 入院料等・・・160,400円(16,040点)

 

保険適用外の費用は、全額負担185,820円

 保険適用外費用合計:185,280円

  • 分娩料(市内・時間外料金)・・・92,400円
  • 新生児哺育料(5日分)・・・30,000円
  • 検査料(新生児聴力検査)・・・10,000円
  • 検査料(先天性代謝異常検査)・・・3,500円
  • 検査料(NST・ノンストレステスト)・・・3,000円
  • 新生児衣服貸与料(5日分)・・・1,750円
  • 医療用機材(出産セットなど)・・・14,350円
  • 文書料(出生届)・・・640円
  • 産科医療保障制度負担額・・・16,000円
  • 胎盤処理料・・・1,700円
  • 入院中の食事(5日分)・・・12,480円

 

保険適用(150%負担)と、

保険適用外費用の合計は442,050円となりました。

出産での入院費用は高額です。

 

ですが、「出産育児一時金」という社会保険、国民健康保険に加入していれば、

病院での出産費用(入院などにかかるお金)を42万円まで補助してくれるという

助成制度が受けられます。

 

病院にもよりますが、前もって「出産育児一時金」を利用しますという書類を、

病院に提出しておくと、退院時に、

入院費から42万円を差し引いた金額で、入院費を請求してくれます。

 

私の通っていた病院も、入院費から42万円を差し引いた金額で

入院費の決済をしてくれました。

 

出産育児一時金を利用し、5泊6日の入院でかかった費用は、

保険適用(150%負担)256,230円+保険適用外185,820円-出産育一時金420,000円

=22,050円

 

最終費用は、自己負担22,050円

出産育児一時金のおかげて、負担が軽くて済みました。

 

後は、入院中の雑費という事で、

  • テレビカード・・・1,000円
  • 飲み物代(500mlペットボトル3本)・・・390円

こまかいお金で、2~3,000円ほど持っていれば

入院中の生活で困る事はないと思います。

 

妊婦健診費から出産入院費。すべて合わせた自己負担額とは。

初回の婦人科健診、妊婦健診とを合わせて、

合計14回、病院に通院していました。

費用の中で、自己負担額があった回と、なった回とがあります。

出産での入院費と合わせて、費用の総まとめします。

 

最初の婦人科健診と、計13回の妊婦健診でかかった費用は22,310円

妊婦健診合計費用:22,310円

  • 婦人科健診:保険適用2,440円+保険適用外1,720円=4,160円
  • 1回目:保険適用1,020円+保険適用外18,190円-補助券13,000円=6,210円
  • 2回目:保険適用1,280円+保険適用外6,000円-補助券6,000円=1,280円
  • 3・4回目:保険適用外6,000円-補助券6,000円=0円
  • 5回目:保険適用外6,480円-補助券6,000円=480円
  • 6回目:保険適用外6,490円-補助券6,000円=490円
  • 7回目:保険適用720円+保険適用外4,000円-補助券4,000円=720円
  • 8回目:保険適用720円+保険適用外4,000円-補助券4,000円=720円
  • 9回目:保険適用外6,250円-補助券4,000円=2,250円
  • 10回目:保険適用外6,320円-補助券4,000円2,320円
  • 11回目:保険適用680円+保険適用外7,000円-補助券4,000円=3,680円
  • 12・13回目:保険適用外4,000円-補助券4,000円=0円

 

5泊6日の出産による入院でかかった費用は22,050円

出産による入院費合計:22,050円

  • 保険適用(150%負担)・・・256,230円
  • 保険適用外費用・・・185,820円
  • 出産育児一時金・・・420,000円助成される。

256,230円+185,820円-420,000円=22,050円

 

妊婦健診でかかった費用と、出産による入院費の合計は、

妊婦健診22,310円+出産入院22,050円=44,360円

 

最終費用は、自己負担44,360円で済みました。

意外と、費用がかからなかったと思います。

 

しかし、妊婦健診・入院費を、

妊婦健康診査補助券」と「出産育児一時金」が無かったら・・・

 

補助券75,000円分+出産育児一時金420,000円分+最終自己負担額44,360円

=536,360円

55万円近い費用が、自己負担だったことになります。

 

あくまでも、私の住んでいる市区町村での話となりますが、

そこまで大きな違いは無いかと思います。

出産費用は、意外と国が負担してくれます。

今後様々な出費を考えると、心配が尽きませんが、

尽きない不安の中で、少しでも参考になれば幸いです。